もう一度大事にしたい

2014年07月11日(金)

芳澍盂蘭盆会シリーズ第3弾

  卒業してからも心に残っている行事のベスト3に入ると言われる盂蘭盆会が7月5日(土)に行われました。

 みんなで相談した手作りのお供物もたくさん準備します。前日に仏具をお磨きして、ホール前をお掃除します。
 朝から、ご宝前の荘厳を調えます。迎え火の意義を確認して、合掌しながらおがらをくべます。煙の先を見つめている学生もいます。
 
 何もかも、丁寧でひとつ一つに祈りを込めます。全員が何かしらのお役をいただいて参加します。
  だからこそ
  
    「いのちのつながり」を自然に感じ取れていくのです。

 
 我が家でも、子ども達が小さい頃は、揃って形をととのえ、その意味を伝えながら一生懸命にご供養をしていたなぁと思い出しました。今思うと、伝えていく使命感みたいなものもあったように思います。
  しかし
 子ども達が巣立って、今、自分がどれだけ丁寧にご供養をしているかを振り返りました。
 
 学生達の姿に感動しながら、自分の祈りの姿勢を大いに反省しました。

 今年のお盆供養をもう一度大事にしていこうと思っています。