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芳澍の蓮池

2018年12月07日(金)

芳澍女学院の学校エントランスに、いま季節外れの蓮が咲いています。
実は、折り紙の蓮が満開に咲いているのですね。
これは、11月4日に行われた芳澍祭で学生や教職員、観覧に来られた保護者の方、みなさんで折ったものです。

芳澍祭で初めて行った参加型プログラムとして、昼食会場に蓮の花の折り方と折り紙を置かせていただき、

「皆さんも芳澍の蓮池にご自分の作った蓮の花を飾りませんか?」

と、呼びかけたものでした。
おかげ様で折り紙は、最後の片づけの時には僅かに数枚残ったのみ。
たくさんの方に、参画してもらうことができました。

今年の芳澍祭のテーマは、
「一蓮縁麗(いちれんえんれい)~すべてのご縁を大切に 一つの蓮の上でまろやかに美しく~」

このテーマには、芳澍の校章である蓮の花(一蓮)の上で
“Hoju Family”として、辛いことも楽しいことも共有して助け合いながら一人ひとりが輝き、さらに絆を深めていける芳澍祭にしたいという思い(一蓮托生)と、しなやかで美しいまろやかな女性になりたいという
芳澍生の思い(活発艶麗)が込められています。

「艶麗」の「えん」に「縁」という字をあてることで、芳澍で生活させていただいていることへの感謝と、支えてくださっている全ての方とのご縁を大切にしたいという願いを込めたものでした。

「芳澍の蓮池」コーナーは、学生たちが何時間もかけて考えた、このテーマにぴったりな企画だったと思います。そして、この蓮池が誕生するにあたっては、教職員のご縁の秘話も含まれていました。まさに縁がつながった企画だったのです。

この蓮の折り方は、花の丸みを出すのに意外と工夫が必要で、難しい人には難しい折り方ですが、家族で昼食を頂きながらの団欒のひとときに蓮折りが加わって、みなさんで満開の花を咲かせることができたことはとても嬉しいことでした。

この蓮池が飾られるも12月の大掃除まで…。
12月に学校を訪問する機会のある方は、この不思議な蓮池もご覧くださいませ。