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2017/07/07

 今回のムーミンのお話は?

Tweet ThisSend to Facebook | by 学生課 伊東(学年主任)


今回のムーミンのお話は、
 「ムーミンのおともだち」   
                                                     
葉っぱのイラスト素材62

森と海と山にかこまれた緑の谷間にムーミンたちは住んでいます。
この物語の
季節は、今の時期とは少し違いますが、
秋になって、ムーミン谷の皆は冬支度を始める頃のお話です。

いつも、ゆかいに仲間と過ごしていたムーミンでしたが、
冬が来る前に、スナフキンが暖かい南の国へ旅に出る支度を始めます。
みどりの帽子をかぶり、いつも音楽を奏でてくれる
スナフキンと会えなくなる・・・・・・
ムーミンは、それがかなしくて、・・・・・・

冬、たくさんの雪に覆われしまう谷、
お家を持たない
スナフキンは、
春になったら戻ってくると

ムーミンに約束しますが、ムーミンは・・・・・・・
さみしいさを感じながら野原を歩いていると、
かみに飾るお花を探して歩いている、スノークのお嬢さんと出逢います。
ムーミンもいっしょに探しますが、春のようなお花は見つかりません。
植物のことを良く知っているヘムレンさんから、植物はいまは準備をしていると教えてもらいます。

スノークのお嬢さんと森を歩いていると、
さなぎがひとりぼっちでぶらさがっているのを見つけ、助けようとします。
「さなぎは寒くなきゃいけないの。そうじゃなきゃ、つよい蝶になれないの」
と、ミイから怒られます。

ムーミンがお家に帰ると、
ママがチューリップの球根をうえていました。
ムーミンは不思議に思い、ママにたずねます。
「どうして、わざわざこれから寒くなるなるときに うえるの?」
ママは、
「ちゃんと冬をおしえてあげなくちゃ 春がきたって わからないでしょ」

ムーミンは そっと自分に言い聞かせました。
「春になれば、スナフキンだって帰ってくるんだ」
ムーミンは、スナフキンが旅から帰ってくるところを思い浮かべました。
すると、なんだか少しずつたのしくなってきました。

次に日、ムーミンはスナフキンのところに朝早く行きました。
「春になったら、また会おうね」

そして、スナフキンが自分で作った歌をプレゼントしてくれました。

いつもいっしょにいなくても、きみはぼくの大好きなともだち 
♪♪

冬の寒さ、友達との別れ、そういう辛いことがあるからこそ強く、豊かに生きることができる…。

ムーミンのやさしさにつつまれました。
辛いこともあるけど、その辛さが春にまた会える喜びも与えてくれる、
辛いことが、自分をやさしくしてくれる。
矛楯してるけどほんとうのこと。
絵本だけど、おとなの心も暖めてくれます。
そんな心が暖まる話し、芳澍でも あるある・・・です。

頑張っているとき、そっと肩に手をかけてくれるクラスの仲間、
我慢していた涙がこぼれてしまう 瞬間 (*^o^*)
そんな光景、さいきん見かけました。
見ている人の心がほっこりです。                        
                                                                           葉っぱのイラスト素材62

次回は、「ムーミンの不思議」にしようと思っています。
青い海の水をすくっても、青い水はすきとおっています。
目に見えているのに、見えないのはなぜでしょう?


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