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2019/10/11

みとりし

Tweet ThisSend to Facebook | by 事務局 小野(事務主任)



昨年、佼成出版社より発刊された柴田久美子著
『私は、看取り士。わがままな最期を支えます』

その原案が『みとりし』として映画化され、
東京と、舞台になった岡山を皮切りに劇場で放映されました。

「看取り士(みとりし)」
最初、この耳慣れない言葉に興味を持ちました。
人生の終わりが近づいた方を
「看取る」ことは理解していましたが、それを
「士」として働く方がいらっしゃるのか…。

学生の就職を担当している中でも、
まだまだ世の中には、自分の知らない職業がある…。
おそらく純粋に、そんな驚きと発見があったのかもしれません。

高齢化社会を迎えた今、
「納棺士」にスポットを当てた『おくりびと』をはじめ
「終活」に向き合う『エンディングノート』、更に今回の『みとりし』など、
人生の最期を取り上げた話題が多くみられるようになりました。

今回、縁あって映画館に足を運んだわけですが、
スクリーンを見つめながら
(自分は、果たしてどのような終幕を迎えるのだろうか)
(静かに過去を振り返りつつ、安らかに旅立てるだろうか)
そんな思いが頭の中を巡り、
価値観や人生観について色々考えさせられました。

 そしてもし自分にその瞬間が訪れた時は、
 孤独は寂しい、やはり誰かに看取って欲しい、
 できれば今、隣の席でずっと泣きながら、
 共にスクリーンを見つめている妻に…。
 心からそう思いました。

 さだまさしの歌にもありますが
 たとえばわずか一日でもいいから、私より長生きしてもらい
 「いい人生だった」と感謝の気持ちを伝えたい。

 本のサブタイトルどおり、
 そんなちょっぴりワガママな(^^)願いを抱きつつ
 とても心穏やかな気持ちになれる映画でした。


 


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