佼成6月号を拝読して 2年生Aさん(抜粋)
これからもきっと人間関係でぶつかることはたくさん起こってくると思います。
その度に相手のことを理解しようとする「忍辱の心」を
常に持つことが大事なんだなと今月の佼成を読んで感じました。
人間関係は難しいことなので私はいつもなにも考えないようにしているのですが、
今回の領解のお役をいただいて
自分をこうして見つめ直せたいい機会だったなとおもいます。
寮でも「忍辱の心」を意識した行動をしたいと感じました。
寮は高校と違って人間関係をより意識しなければいけない場所だと感じているので、
この意識を忘れずにこれからも「忍辱の心」と「最高の忍辱の心」を
常に併せ持ったこころを自分の中に持っていきたいです。
これが自分のこれからの目標でもあり、大きな課題だと思っています。