芳澍女学院情報国際専門学校
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2018/07/11

国際交流プログラムに本校学生が参加

Tweet ThisSend to Facebook | by 教務課長 宇梶

少し日が経ちましたが、6月21日~24日までの4日間、「2018年日米韓中青年交流プログラム」 各学年から1名ずつ計2名の学生がWCRP日本委員会主催の「日米韓中青年交流プログラム」に参加しました。

 

このプログラムは、日本・米国・韓国・中国の青年が、仏教をはじめとする様々な宗教の教え、修行、作法などに触れながら交流(使用言語は英語)することで、それぞれの国の宗教、文化、生活、歴史を学び合い、互いの理解の友好を深めていく、という目的で一昨年にWCRP日本委員会と米国コーネル大学のスタッフによって始められたものです。今年で3年目。本校からは、一昨年(京都)は1名、昨年(鎌倉)は3名が参加。


今年の会場は千葉県にある佛母寺という禅寺。参加者は座禅・茶道・食事作り・講義(食のあり方について)ディスカッションなどさまざまな交流プログラムを体験しました。以下、すこし長くなりますが、本校から参加した2名の学生の報告と感想です。

まず一日目です。

午後にコーネル大学の方々と合流して、はじめに自己紹介。

夕食後は、コーネル大学のジェーン・ロー教授の講義と参加者同士のディスカッション。

テーマは『食の倫理』。例えば、《水を使う、すぐ廃棄、余るなら捨てればいい、農薬の危険性、child labor、フェアトレード、動植物を殺して得ている、中華料理を食べて頭痛(結果出る)でも中国だけじゃない他の国もわからないケネディ大統領が2億ドルの政策》など、様々な意見がでました。

2日目の1日の流れはこのようになっていました。

朝は7:30から座禅

朝ごはんを食べ、その後茶道と、おにぎり作り。

おにぎり作りでは、すごく盛り上がりました。片付ける際、机の上に落ちたお米を、もったいないから、と言って11粒手で拾って食べている方がいて、関心しました。そして、わたしも一緒に拾って食べました。

 その日のお昼ご飯は、みんなで作ったおにぎりを頂きました。

 午後は、茶道で、ロー教授のレクチャーを受けた上でお茶を頂きました。

 その中で中国の詩を聞かせていただきました。その詩は、
「農家の方がすごく暑い中汗を流しながら作ったお米は、私たちが食べる時に11粒がその汗の味がする」といった内容でした。

 夜のレクチャーでは、た男尊女卑や、アメリカで起こっている問題、ゴミの分別など、様々なことについて学びました。
 その中でも特に、食べ物を1つでも、その背景に何人もの人の関わっていることをみていく、というのが心に残っています。お米1粒でも、わたしたちの口に運ばれるまでに、どれだけの人や、ものが関わってきたのか、費用がかかっているのかということを考えると少しでも無駄にできないなという気持ちになりました。


最後に三日目です。
 最終日の講義は、コーネル大学で宗教学を再び発展させた、ジェーン・ロー教授の宗教学の考え方についてでした。「宗教学は元々、イギリスで、キリスト教を基にした神学から発展した。自分の信仰する宗教だけではなく、他の宗教も客観的に見ていくことが大切である」とを仰っていました。

 それから私たちは一足先に東京へと戻り互いに感想を共有しました。

「日本人に比べ、物を知りたいと思う好奇心、自分の知りたいことを徹底して知ろうとする探究心、得た情報を真偽の天秤にかける見極める力、得た情報から何が考えられるかを思案する熟考力など、そういった能力が著しく発達している」ということを感じました。

 

同世代の若者が真剣に世界のことについて考えている現状を目の当たりにし、常日頃から世界で起こっている問題に目を向けていこうと思いました。ロー教授も、答えはなくていいから考えることが大事だとおっしゃっていました。無知、無関心が1番良くない、色んなことに疑問をもち、常にアンテナをはることで、たくさんのことを知ることができ、また、それは平和に近づく1歩だとわたしは思いました。
(学生の報告以上)

「10年継続する」という当初の計画のとおりだおいけば、来年からあと7回はつづく予定のこのプログラム。今年の参加者は「英語力をもっとつけてまた参加したい!」と言っています。是非その願い叶えてほしいと思うとともに、来年以降芳澍に入学する人たちにも、是非チャレンジしてほしいと願っています。
以上

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2018/07/02

光祥さま結縁の集い

Tweet ThisSend to Facebook | by 学生課 小名木(庶務)

6月29日

待ちにまった、光祥さま結縁の集いが行われました。

 

この日を迎えるまでに、学生たちは

国際ムスリム共同体会議のスピーチを見させていただいたり

中村習学部長さんから光祥さまのお話を分けていただいたり

クラスでどんな質問をしたいか話し合いを重ねてきました。

 

私は直接お話を聞くことはできませんでしたが

終わった後の学生たちのキラキラした姿をみると

とっても、刺激的で前向きになる法座だったのだろうなと思います。

 

学生やスタッフから分けていただいて、

自分の心をよく見つめていく事が大事だと教えていただきました。

 

学生だけでなく、我々スタッフにも声をかけてくださり

とても、温かい気持ちになりました。

 

来年も、ぜひ光祥さまとの結縁を頂きたいです(*^_^*)

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2018/06/15

教えてくれたこと

Tweet ThisSend to Facebook | by 事務局 小山(庶務主任)

6月に入りシトシト雨というより晴れたり台風の影響を受けたりと不安定なお天気が続いています。

 

さて、7月に行われる盂蘭盆会(うらぼんえ)の準備がスタートしました。

芳澍では各家のお戒名を清書しご先祖さまへの感謝のご供養します。

また、この1年でなくなられた方は校長先生にお戒名を読み上げていただきます。この1年を振り返ったとき、芳澍にとって大きな存在だった2代目校長 眞田芳憲(よしあき)先生が昨年の11月この世を去られました。

 

私は眞田先生に本当に大切にしていただきました。

お亡くなりになられてから、ふとした時に先生が教えてくださった言葉が浮かびます。学者であられた先生が、私と話しをする時には、私の理解度に合わせ、わかりやすい言葉でお話しくださいました。

 

眞田先生は昨年の7月、お見舞いに行ったとき入院先でのできごとをお話しくださいました。それは、看護師さんとのふれ合いで、「自分は学(がく)を学んできたけど、最後は人と人の触合いだと教えてもらった」というような内容のお話でした。その時に眞田先生のお姿は本当に仏さまのようなおだやかなお顔でした。

 

眞田先生はいつも“相手を理解しよう”、“その奥にある思いを聞きたい”と願って相手と向き合ってくださいました。

 


 

眞田先生が残された文章を以下に記載いたします。

 

「理解」とは、英語の“understand”に従えば、理解しようとする相手の下に立つ、相手の立場に立ったことを意味する。「下に立つ」ためには、自己の驕慢な心を捨てなければならない。ここにはじめて同悲同苦の「同事」関係が成り立つ。

 理解とは、なによりも自己内省の心と隣人愛の精神的営みである。そして、真の「理解」は六波羅蜜「布施」の実践で始まり、「布施」実践で深まる。私は、こうした「理解の心」を学生に教え、伝えていくのが私の責務であると、自戒をさらに深めているものである。



 

分からないとき、自分が迷ったとき、相談にのってくださり必ずこちらへの課題をくださった眞田先生。先生に教えていただいたことを少しでも実践できる私になりたいと思います。


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2018/06/11

「Beyond All Borders 」

Tweet ThisSend to Facebook | by 学生課 郷原(寮担)


皆さまこんにちは!

6月2・3日は夏に開催される「2018ジェンフェスト」の事前学習会に、5人の学生と共に参加させていただきました。

ジェンフェスト(Genfest)ってなに!?と疑問に思う方がほとんどかと思いますが、インターネットでお調べいただければと思います…。

 

 参加者は、海外の方も含む約80人集まり、自分の悩みを書き出し、他者から意見をもらうワークショップや、フォコラーレの祈りの体験、フィリピンで起きた太平洋戦争についてのプログラムを一緒に体験しました。

 あるスタッフさんがおっしゃっていたことが印象に残りました。

「“違い”は自分とふれ合う、人・もの・出来事の出会いによって引き出される」
この言葉を聞いた瞬間、自分の見ているセカイは、狭いなと感じました。

 

 渡航までの残り1ヶ月を切りました。

 

自分の中にある、Border(境界・壁・隔たり)は何か。

何に対する境界なのか。

なぜそこに境界を感じるのか。

 

英語の勉強を含め、私の中にある、あらゆるBorderを超えていけるよう、苦手なこと、やりたくないこと、自信のないことに、自分の限界を決めず、まずはやってみよう!という気持ちで、トライ!してみたいと思います!

                               

5人の学生と共にBeyond All Borders!!!」


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2018/06/02

今回はエコブログ

Tweet ThisSend to Facebook | by 学生課 小園(寮担)

今回のブログはタイトルにあるように、エコについて考える回なのですが・・・、エコと言ってもなかなか思いつかずネットで調べることにしました。

 

環境の話題になると出てくる「エコ」という言葉、もともとはエコロジー(ecology)からきている。エコロジーとは生態学という意味で、生物の生活や環境学との関係、つまり「環境にいい」という意味につながるんだ。

一方でエコノミー(economy)のエコとも言われている。エコノミーとは経済のこと。環境と経済はつながっていて、どちらか一方だけが発展してもうまくいかない。環境問題を世界中で解決していくことで世界の経済も発展し、人びとが安全で豊かな生活をおくれるようにと思いをこめて「エコ」という言葉が使われているんだ。」

参照:学研サイエンスキッズ 科学のふしぎたんけん 環境なぜなぜ110番

    https://kids.gakken.co.jp/kagaku/eco110/answer/a0143.html

 

エコノミーのエコ!?

飛行機の座席の名前だと思っていた。(笑)

でも、確かに家電製品を買い換えるとエコポイントもらえることもあるし、消費電力にも大きく関わってくるから、確かに経済と結びついてるのか~!なるほど。

 

そういえば、冷蔵庫、買い換えたいなと思っていたので、どんな物があるのかと家電メーカーのホームページに目を移すと、エコに関する製品たくさんある。迷うほどに_||

 

家電を買うとなると自分のお財布状況も気になってきて、通帳を探す私。

 

(;゜〇゜)はっ!

通帳って紙でできている。銀行のホームページを開くと、通帳をWEB通帳にするなどの取り組みが始まっている。知らなかった~。

 

そういえば、私の給与明細書もWEB明細に転身をとげている。

 

以上は、このブログを書くのに、インターネットでほんの少し調べただけでこんなにもたくさんの情報に出会いました。身近なところから環境問題についている考える事ができるなんて、恥ずかしながら気づかない私でした。

 

こんな私が、今できる環境への取り組みと言えば、まずは無駄な買い物をしないことですね。

部屋を片付けて、必要な物は何かしっかりと確認してから買い物に行ってきまぁ~す♪

See you!!


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2018/05/25

万が一に備えて

Tweet ThisSend to Facebook | by 学生課 一井(寮担)

18日(金)は、今年度初めてのドミトリーデーでした!

「ドミトリー」とは、英語で「寮」という意味です。

つまり「寮の日」です!!

 

ドミトリーデーは、年間8回行なわれます。

毎回、午前中は寮の大掃除をします。

大浴場、食堂、厨房などの共有スペースの大掃除を全員で行ないます。

 

午後は毎月内容が違うのですが、

今月は避難訓練と消火器訓練、通報訓練を行ないました。

南中野出張所からも消防署の方が来てくださいました。

寮生で構成されている自衛消防隊が主となって、

全員が避難できるように訓練を行ないました。

 

消火器訓練は、小学校から高校まででも
訓練の機会はあったと思いますが、

芳じゅは少人数のため全員が訓練でき、

初めて使い方を知った、という学生もいました!

 

通報訓練は、火事や救急を想定して、
119番通報をする訓練です。
1年生は、寮の住所を伝えるのも難しそうな様子でした・・・

 

盛りだくさんな1日で、疲れた-といった様子の学生たちでしたが、

寮だけではなく、これから先、自分の周りで何かがあったときに、

主体的に行動できる芳じゅ生であってほしいと感じました。
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2018/05/17

~新作 芳澍PR動画 撮影中~

Tweet ThisSend to Facebook | by 学生課 佐藤(庶務)
今年度、芳澍のPR動画をリニューアル。
プロのカメラマンに入っていただき、登校風景や授業風景、寮生活など、
最新の芳澍ライフとキラキラ輝く芳澍生の様子を
皆さんにお届けできたらと思います。

そこで、今回、撮影で登場したのが、初ドローン!
テレビやネットでは見たことがありましたが、ついに芳澍にも到来!!
ドローンで撮影している様子をいち早く、お届けします。

撮影時、ドローンの迫力のある音に圧倒されました。

PR動画のできあがりは、7月を予定しています!!
オープンキャンパスや文化祭などで流す予定です。
ドローンでの撮影シーンにもご注目。
皆さん、お楽しみに~☺


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2018/05/11

ありがとう普門館

Tweet ThisSend to Facebook | by 学生課 千葉(学級担当)
ゴールデンウィークが終わり、帰省していた学生も無事、帰寮し、元気な学生の声が学校に響いています。

学生たちは57日に、“ありがとう普門館”を体験させていただきました。

普門館に入った時に何人かの学生が「こんなに立派な建物が壊されちゃうのはもったいない」とつぶやいていました。

私自身、30年前に普門館でお仕事をさせていただいていたので、とても複雑な思いで参加させていただきました。

開祖さまの普門館への思いがいっぱいの映像を見させていただき、その後、スタッフの方がご自身の体験から、学生の頃に始めて普門館で映画鑑賞をして、普門館の技術の素晴らしさに感動し、普門館で働きたいと願いを持っていたそうです。その願いが叶い今の自分がいることを通して、願いを持って歩むことが大切なこと、また、ご自身の息子さんが普門館で行われた男子校の卒業式で首席を務めたことを通して、母親の愛情があれば子供は立派に育つことを伝えてくれました。

開祖さまの思いをかみしめながら、スタッフの方々の温かさを感じられたとても素敵な時間を過ごさせていただきました。合掌



11:16 | 投票する | 投票数(7)
2018/04/27

花ひらく個性

Tweet ThisSend to Facebook | by 事務局 小野(事務主任)

現在、校舎玄関に植木鉢が並んでいます。
入学式の日に、入り口や看板、通路に飾られた花々です。

機能的な面からすれば、
無くてはならない・・・というものではないかもしれませんが、
人生の節目である大きな行事の中、
緊張する新入生や保護者の方々に、
少しでも安らぎを与える一端を担ってくれました。

その役目を終えた今、植木鉢たちは玄関に集合。
今度は学生の登下校を見守ってくれています。

入学式で「会場設営と案内」のお役だった私は、
引き続きその花々のお世話を担当しています。
お世話と言っても、毎朝水を与えているだけですが…(^^)

現在の様子を写真に収めてみました。
ひとくくりに見れば「花」ですが、
その「花」にも、実は様々な個性があります。

  

毎日水をたっぷりもらわないと、直ぐに萎れてしまう花。
逆に乾燥気味を好む、過干渉が苦手な花。
時々鉢を回してあげないと、太陽のほうに傾いてしまう花。
半日陰の環境でも、粘り強く次々と咲かせる花。

どことなく人間に似てますね。

これと同じで
ひとつの社会で多くの個性が混じり合うことは、
実は何かと大変なこと。

でもそれが個々の成長に繋がるなら、
こうやって皆きれいに花を咲かせられるのです。

大切なのは、いかにその成長に繋げてあげられるか・・・。

学校という場に身を置く人間として、
自身の役割を改めて見つめ直すことができました。
感謝です。


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2018/04/20

授業開始

Tweet ThisSend to Facebook | by 教務課 篠崎
  4月18日(水)から通常授業が開始されました。1年生、2年生、教員、共に初日授業は緊張の一瞬です。
 教員は、いかにより良い授業を進めていけるか。学生はいかにより良い勉強ができるか。気持を前向きにして、創意、工夫、努力の日々のスタートです。
 最初は先がとても長いように思われます。しかし、7月になると、あと何回しかない。と、時間のなさにあわてます。目標とするレベルに学生を導く事ができた? 成果は? 課題は? 
 学生たちも教員も共に学び、共に努力していく芳澍です。学生も教員も共に成長していきます。
 学生が卒業後に、「よりよい仕事ができるように。」「よりよい生活ができますように。」との願いです。
 学生たちには、「いままでの事はいいから、これからが大切です。」と話します。
 「すべては、これから、何をするかが大事です。」 と話します。
 1年生は、あと2年あります。2年生は、あと1年あります。与えられた時間を有効に過ごしてもらいたいと思います。ガンバレ、芳澍生!
<校内の華道授業の作品>

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